腮と内臓を取り頭と尾を骨につけたまま三枚におろし、頭と尾を使って飾りを作り、身をお刺身として並べた。いわゆる「姿造り」。初めての経験だったが、なかなか出来栄えがいいと自己満足している。尾がもっとピンと立てば完璧だったが、次回の課題となった。
腹身は薄造りにしたが、背肉は焼き霜に作りにした。皮と身の間の油が炙られていい味になっていた。お祝い料理として女房と楽しんだ。美味しかった。真鯛に感謝!
ごちそうさまでした。
Dorade Rose(真鯛)のお刺身、姿造り |
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