焙煎手順はいつもの通りで、まずは洗い(研いで)、よく乾燥させ、200度に予熱したオーブンで焼いた。一爆ぜまで6分、二爆ぜはよく観測できなかったが、14分まで焼いて終了。すぐに冷却して一晩寝かせた。
ミルで挽いてみるとやや硬く、少し引っかかる感じなので焙煎がやや浅かったのかもしれない。飲んでみるとやや酸味があるものの、上出来の部類だと感じられた。ただ普通の豆に比べてピーベリーがそんなに上手いかというと
???
だ。私の味覚が追いつかないのか、または焙煎がよくなかったのか判断は難しいが、これならピーベリーとして分けずに一緒に焙煎してもいいんじゃないかという気もした。
飲んでから3時間後、胃が少しだけピリッと痛んだが、コーヒーのせいなのか、偶然なのか、これも判断できない。痛みはすぐに収まった。以上がピーベリーを焙煎して飲んでみた感想。また機会があればピーベリーを集めて焙煎してみたい。
焙煎後のピーベリー |
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