捌いてみると期待通りの鮮度でそのままお刺身でも十分いけそうだが、少し表面を炙って見た。炙りに使ったのは、やはりトルコ人市場で購入したバーナー。かなり火力も強く、たたきを作るのにも十分だった。これまでは、フライパンを熱してそこに接触させることで炙っていたのだが、皮が表面にくっついてしまうことも多く、火力の強いバーナーを待望していた。
味も上々だった。鰹といえばおろしニンニクと一緒に!といきたいところだが、明日友人を迎える予定があったので、生姜にしておいた。
鰹のたたき |
危険度:★★
オススメ度:★★★
(★×3を最高とする)
兜、カマ、中落ちのついた背骨は、あら焼きにした。これも美味しかったのが、あまりフォトジェニックとは言えないので写真を掲載して紹介するかどうか迷っている。
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