それほど厚い身ではなかったので問題はなかったのだが、今回も皮目を焼くのにバーナー(ハンドトーチ)を利用した。失敗がなくきれいに焼けるの気に入っている。
下の画像がそれ。「白髪ねぎ」と言いながら、青い部分が多いのはご愛嬌。ベルリンで入手出来る長ねぎは、日本のもののようには行かず、白い部分が短く、緑の部分が長いのが普通で太さも物足りない。それでも普通のスーパーマーケットでも入手出来るようになったのだから文句も言えない。ありがたい。
Wolfsbarsch(鱸)のソテー - 白髪ねぎ添え |
これまで鱸も生でお刺身として食べることが多かったのだが、こういう淡白な魚は火を通す料理の方が向いていると感じた。先に挙げたキッコーマン醤油のサイトにもいろいろな料理が紹介されているので、鱸を使って他の料理にも挑戦してみたい。
今回、前夜の夕食後から固形物を食べていなかったのでプチ(マイクロ?)断食明けの食事となった。そう長くはない断食だが、食べ物の有り難さが身にしみる。鱸に感謝!
ごちそうさまでした。
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