見かけは鯛のお刺身とそっくりだが脂の載りと歯ごたえが違う。鱸の方が淡白で歯ごたえがある。一言で言えばさっぱりしている。味の違いはあるが鯛と一緒に並べると見栄えがしない。赤身や青背の魚と一緒にお造りにするとコントラストがいいだろう。
青みがあると見栄えがいいだろうとアボガドも買ってきたが、食べごろには早すぎたのか、硬すぎて並べるのを諦めた。熟れてないもの、熟れ過ぎのもの、ベルリンではよくあることだ。
今日も自然の恵みに感謝。ごちそうさまでした。
Wolfsbarsch(鱸)のお刺身 |
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