ご挨拶

乗り物好きを自任していましたが、このところ徒歩での旅行がマイブームです。

2018年2月13日火曜日

Forelleのムニエル、焦がしバターソースかけ(写真あり〼)

 日本からイギリスを経由してベルリンを訪れる友人夫妻をもてなすためにドイツ料理を研究中。ドイツ料理は友人のリクエストなのだが、普段あまりドイツ料理って作らないので、何をお出ししたらいいか、正直困った。ドイツに住んでいるのにドイツ料理をあまり作らないというのは、どうしたものか・・。

 思案の挙句、思いついたのがシュプレーヴァルト(シュプレーの森)の名物、Forelle鱒)を使った料理! 練習として鱒のムニエルを作ってみた(「ムニエル」ってドイツ料理じゃないって?、ドイツ語でもnach Müllerinart(粉屋の女将風)と言うけどだめ?)。ソース焦がしバターにレモンとケーパーを入れた酸味のきいたもの。ガロニはシンプルにブロッコリとニンジン、それにジャガイモ団子クネーデル)を添えた。友人訪問当日は、ブロッコリの代わりにやはりシュプレーバルトの名産、塩漬けキュウリと自家製のザウアークラウト乳酸キャベツ)にしようかな。

 一緒に味わったワインは、普段はあまり買わない海外(ヨーロッパ以外の)物、南アフリカTwo Oceans、ブドウ種はソービニオン・ブラン。名前は、インド洋の暖流と大西洋の寒流の影響を受けていることから来ているのだろう。ラベルの説明の通り、柑橘系の酸味があって今回の料理にぴったり。白ワインで度数13%というと原料のブドウはかなりの糖度だったのだろう。

 この料理は我ながら上出来。また作ろう。鱒をはじめ、自然の恵みに感謝!

鱒のムニエル、焦がしバターソースがけ

2017年産白ワイン Two Oceans(南アフリカ)



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2018年2月12日月曜日

コーヒー生豆オーブンロースト再試行中(画像あり〼)

 オーブンを使ったコーヒーロースト、コツというか、方程式が見えてきた。オーブン定数コーヒー焙煎温度焙煎時間、さらには焙煎度が変数といったところか。

 豆が豆(トルコ系スーパーで購入したものなので安いが質はあまり良くないし、豆の品質にムラがある)なのでうるさいことは言えないが、コーヒーとして美味しい焙煎結果(焙煎度)を得るために焙煎温度と焙煎時間を調整すれば良い。さらには焙煎温度と焙煎時間には相関関係(反比例?)があるので方程式は解ける。

 前回の200度での焙煎は、一爆ぜまでが8分、残念ながらオーブンのドアを閉めていると二爆ぜが聞こえないので一爆ぜの2倍の時間16分で焙煎を止め、すぐに空気で冷やしたのだが、これがなかなか出来がいい。焙煎直後よりも一日経ってからの方が味がよく出るということもわかった。簡単な器具でハンドドリップも試みたのだが、お湯を注いで蒸らしているとパウダーの山が膨れてくることも確認できた。これも私の技量と道具のせいで完璧ではないのだが、まともな器具を使って少し練習すれば十分に、コーヒーのコマーシャルで映し出されるような膨らみが期待できる。

 トルコ系スーパーで購入した豆は、今回が最後になる(125g)。今回も前回と同様の条件で保守的に焙煎したいところだが、もう少し温度を上げて220度で試みた。焙煎の経過だが、5分ローストしたところで一爆ぜが確認できた。200度の時の8分に比べるとかなり短いが、5分の倍、10分経ったところで焙煎を止め、豆をオーブンから出して風を当てて冷やした。

 焼色はというと前回と同じような感じだが、豆によるばらつきが前回よりも多いような気がする。やはり焙煎する前に豆を水で研いだのだが、そのせいかチャフも素直に剥がれたような気がする。淹れた時の味はどうだろう。これが一番大事なのだが、一日おくべきなのでまだ試していない。またハンドドリップでパウダーの山が膨らむか確認してみたい。乞うご期待。

自宅オーブンで、220度10分の焙煎結果。色よし、ただし斑も多い。生豆が不均質。


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2018年2月11日日曜日

トルコチョコレート(画像あり〼)

 トルコ系スーパーマーケットを利用するになったのはいつのことだったろうか。野菜を調達するのに入ってみたのだが、ドイツの普通のスーパーよりも安く、品質は同程度かむしろ新鮮。狭い売り場が賑わっているという印象があり、品物の回転がいいのかもしれない。豚肉は望めないが、牛、羊、鳥のおも安い。ドイツ系のスーパーにはない穀類豆類があり、有機食品ショップ(「ビオラーデン(Bioladen)」と呼びます)やアジアショップよりも安い。

 店舗はちょっと古びていて商品が所狭しと並び、そのせいか店内が薄暗いこともあるのだが、最近では、ショッピングモールの中にも進出していて、商店街のヴィルマースドルファーシュトラーセ(Wilmersdorferstraße)にあるアルカーデンの中にも大きなトルコ系スーパーが入っている。散歩がてらによく探求に立ち寄る。品揃えはワンダーランドだ。

 そんな中で前から気になってはいたが手を出さなかったものがある。それがチョコレート。包装を見ると、趣味の違いかもしれないが流行遅れで野暮ったい。どう見ても美味しそうには見えない。きっと頭が痛くなるくらい甘いんだろうなという「偏見」の目で見ていた。でもなぜか気になるそのチョコレート。

トルコチョコレートÜLKER。なんと発音するのだろう。「ウュルカー?」

 このところ、そんな関心が嵩じて、ついに抑制の器から溢れてしまった。そんなに高いものではない。ちょっと買って試してみよう、と決心をして調達し食べてみた。

 結果はというと、予想した通り、あまり美味しくない・・、のだが、なぜか懐かしい味。ピスタチオの入ったチョコレートだが後を引いて、一度で食べつくしてしまった。この懐かしさは、どこから来るんだろう。

懐かしい板チョコといった感じ。ピスタチオ入り。

 あ、そうだ。これ駄菓子屋のチョコレート! 悪くないね。ビターチョコホワイトチョコもあるので、次回はそれも試してみよう。

 レジで購入するとき、お店の人がニヤッと頬笑みを見せたが、お前もこのチョコレートの良さがわかるのか、という疑いの混じった共感だったのかもしれない。

 トルコ系スーパー万歳!


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2018年2月9日金曜日

コーヒー生豆オーブンロースト試行中(画像あり〼)

 オーブンを使ったコーヒー生豆ロースト、試行錯誤を続けている。フライパンでローストして失敗した後、オーブンを使ってローストしてみたところコーヒーの味がするようになったので気を良くして続けている。

 ただまだ問題も多い。ネット検索すると240度でローストするのが良しとあるが、私の購入した豆、うちのオーブンでそれをやると豆が黒焦げになったような色になる。確かに深入りというのもあるが、どうも半分は炭になってしまっているような感じがする。

 そこでロースト温度を200度までに低めることにした。それとローストの前に生豆を洗ってみた。洗うというよりは研ぐ感じだろうか。洗いながら表面の皮がふやけて取れる。また過発酵の豆だと思うが、水に浮いてくる豆もあり、欠点豆を選別するのに都合がいいということがわかった。

 さらにローストしてみてわかったのだが、洗浄した豆は煙があまり出ない。これまで洗浄せずに240度でローストした時は煙がもうもうと出てきて(近所からの苦情が心配、消防に通報されるのではないかと気が気ではなかったほど)、窓を全開して換気するのだが、それでも追いつかず数時間は、家中が焦げ臭くなっていた。豆を洗っただけで煙があまり出なくなったということは、皮(チャフ)が焦げて煙が出ていたということなのだろうか。

 豆を洗い、200度でローストするとい今回のやり方、かなりメリットがあるということがわかった。その豆でコーヒーを入れてみると味もなかなかいい。焦げの味がなく、まろやかだ。ローストしてすぐよりも一日置いてから淹れた方が味がいいということもわかった。

 これでオーブンでのコーヒー生豆ロースト完成!、と言いたいところだが、もう少し深入りでもよかったかなという気もする。ローストをしてから8分で一爆ぜが起きたので、それからさらに8分ほどでオーブンから豆を出したのだが、もう少し長くローストするか、もう少し焙煎温度を上げてもいいかもしれない。次回は220度でやってみよう。

洗浄後200度ローストの成果:豆の色も良い。

挽いてみた。粉末の色、薫りも良し。

淹れてみたが、味もマイルド。

 今回、かなりの好成績だったので、この豆を使ってハンドドリップも試してみたい。


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2018年2月8日木曜日

寒さでリーツェンゼー(湖)が凍結(動画あり〼)

 この冬は暖かかった。凍結することもないかと思っていたが、このところの寒さで私の散歩道でもあるリーツェンゼー湖が凍結した。今日2月8日の最低気温はマイナス10度、この映像を撮影した時もマイナス5度だった。あと数日もすると市民がこわごわと氷上に繰り出すことだろう。

 冬の間、閉じていることの多い湖畔のボートハウスカフェ)もスケートをする市民で湖が賑わえば、臨時に営業するかもしれない。動画で撮影したのでベルリンの冬景色をお楽しみいただきたい。



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2018年2月7日水曜日

ルフトハンザ機でテーゲル空港に着陸(動画あり〼)

 約二週間の日本滞在を終えて、先日ベルリンに戻った。東京からは全日空機を使ったが、フランクフルトからはルフトハンザのコードシェアリング便だった。窓際(左側)の席を指定されたので離着陸の時の街の鳥瞰、夕暮れ時の赤く輝く雲海を楽しむことができた。

 東風だったのか、テーゲル空港へは西側からアプローチして二本あるうちの右側の短い方の滑走路へ着陸した。街の中心街とは反対の方を見ながらの着陸だったので、暗闇で街の様子はあまりわからなかったが、着陸後は空港北側の軍用敷地、主にエアベルリンが使っていたローコスト専用ターミナルのようなターミナルC管制塔ターミナルAがよく見えた。

 この風景も当分の間は楽しめると思うが、旅の記念に動画で撮影した。動画でベルリン到着気分を一緒に味わっていただければ幸いだ。




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2018年2月2日金曜日

ユーロウィング機がテーゲル空港を離陸(画像と動画あり〼)

 ベルリンテーゲル空港は、現時点でベルリンの空の表玄関と言える空港。しかしシェーネフェルト空港を大拡張して作られる新空港の開港と同時に閉鎖される運命にある・・はずなのだが、一向に閉鎖される気配がない。

 理由は、新空港の工事が遅れに遅れていること。建物はとっくにできているのだが安全設備に問題があり、2020年頃までは開港がしないとのこと。呆れた話だが、これもドイツ。チェック機能が機能しているというのは評価すべきか・・。

 先日のこと、日本に一時帰国する機会があり、ブリュッセルでの乗り換えのためにベルリンをユーロウィング(Eurowings)機で飛び立った。ユーロウィングといえばローコストエアー、いわゆるLCCのイメージがあり、実際にその通りなのだが、通常の航空会社(今回は全日空)との接続便に使用されることもある。ただし、一部が通常座席、一部がローコスト座席と区分されており、乗り継ぎ客は通常座席が提供される(私の経験から)。

今回私が利用した「通常」座席。足元が広い席だとの表示。確かに広くブリュッセルから乗った全日空機エコノミークラスの座席(Google Flightによる81 cmのピッチ)が狭く感じられたくらい。


 何が違うのかというと座席のピッチと機内でのサービス。座席は前方にピッチの広い座席が配置され、後方は狭くなっている。またローコストエアーでは通常行われない無料の飲食サービスも行われていた。確認したわけではないが、後方の座席では無料ではなかったのではないだろうか。もっともサービスといっても小さなサンドイッチ一枚とお水のパックが配られ、さらにソフトドリンクのカートサービスがあるという程度、アルコール類は有料だった。それでもありがたくサービスを受けていると、ブリュッセルまでは、あっという間のフライトだった。

 今回、窓側の座席で市街地を眺めながらの離陸だったので動画で撮影してみた。これがかつてのテーゲル空港からの離陸だよ、と言える日はいつになるかはわからないが、リンクするのでシャルロッテンブルク地区の夜景を眺めながらの離陸をお楽しみいただきたい(YouTubeの登録もお待ちしています)。



 新空港は現在の規模で開港しても、テーゲル空港を閉鎖して一空港だけでの運用では直ちにキャパシティーが不足するということなので、当分は閉鎖されないのではないかと私は考えている。



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