ご挨拶

乗り物好きを自任していましたが、このところ徒歩での旅行がマイブームです。

2010年7月3日土曜日

砕氷船のフェリーなんてあり?(3)「ありそうな」どころではなかった砕氷能力


前の記事で氷の海を行くフェリーの写真(リンク)を紹介し、「砕氷能力がありそうな」と書きましたが、他のページを探したところ、間違いなく砕氷能力があるということがわかりました。そのページはこちら 

http://www.nordoe-link.com/asp/system/empty.asp?P=429&VID=default&SID=985596720047377&S=0&C=26118

砕氷能力が記載されているのは、ドイツ語ではEisklasse(アイスクラッセ)の項目です。英語のページにはIce Clessとなっていますね。直訳すると「氷等級」ですが、専門的には何と訳すのでしょうか。

そしてFS FinnpartnerFS Finntraderの砕氷能力は1A superだそうです。これはヴィキペディア(http://de.wikipedia.org/wiki/Eisklasse)によるとフィンランドの等級区分だということがわかりました。ドイツの等級に直すとE4になります。そして1A superの砕氷能力は、1 mまでの氷を割って進むことができる!

真っ白に結氷した氷の海を進むフェリー。どんな感じなんでしょうね。船容と性能、ますます惹き付けられてしまいます。(つづく)

2 件のコメント:

  1. BERLINERさま
    こちらでははじめまして。
    1mの氷をも砕くことができる砕氷能力を持った貨客船とは、びっくりしました。さすが北欧ですね。
    武骨なスタイルの貨客船が、氷を砕きながら氷海を進む姿…。
    想像しただけでわくわくします!
    では、失礼します。

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  2. 鉄軌星斗さま
    こめんとありがとうございます。
    そう! 乗り物好きならわくわくしますよね。厳冬に乗ってみたいのですが、どうなりますやら。
    戦前には稚内と樺太を結ぶ定期航路の船は砕氷能力を備えていたようですが、今はどうなっているんでしょうね。オホーツク海の航路は、観光船以外には知りませんが。
    ベルリンには海がないし、計画ばかりで乗れないのでは悲しいのでこのブログも休眠状態になってしまいましたが、バルト海の船旅をいつかレポートしたいと思っています。
    貴サイトにはちょくちょくお邪魔しています。中国の鉄道の旅は、憧れです。

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